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Global Education Program
グローバル人材育成を目指して小学校での英語教育
「日本人のための英語教育」


世界の相互依存が加速する中、共通の言語でコミュニケーションすることが重要な時代になりました。
グローバルな共通言語は「英語」であることは異論のないことと思います。個人の可能性を広げる上でも、日本の国力を高める上でも、日本国民の「英語力」を高める必要があります。同時に英語を使う目的、つまり国民の成長・上昇意欲も高める環境がなければ、単に英語ができる人を大量生産しても意味がありません。

したがって、高い意欲を持ち、自律性の高い人材を育成する過程での「英語教育」が求められるとともに、世界の多くの人々との意思疎通の英語と位置づけると、文法や発音の正確さよりもその意味・意思伝達技術を高めることに主眼を置くべきだと考えます。

平成23年度から完全実施される小学校の「外国語活動」はそのような時代の必要から導入された訳ですが、どこにも英語コミュニケーション能力を高めるという明確な目的の明示がないがために、「消化しなくてはならない時間」になる可能性が高いのではないでしょうか。

週1時間ベース、年35時間で言語コミュニケーション能力を高めることができないことは、すでに世界中で証明されている事実です。 

しかし、「無理」だと他人事で考えるのではなく、この年35時間の「機会」を最大に生かす方法を考え、その主体者でありたいと思っています。

Global Education Projectチームは、高い意欲を持ち、自律性を養う過程を通じて英語コミュニケーション能力を取得する、「外国語活動」の手法を提供します。

 Global Education Program 小学校での英語教育の特色

学習者の知的好奇心を高めます
学習者の主体性を基礎におきます
幅広い知識や知恵にふれながら学習します
主体性・好奇心にもとづく英語習得法を導入します
英語使用機会を最大化します
英語習得動機を最大化します

 日本人のための英語教育が必要な理由

英語を使う理由が無い
英語を使う場がない
英語を使う目的がない
言語習得の理由と目的がある人は自主的に学習します。 
それらがない日本の社会環境では、その理由・場・目的を学習過程で創らなければ「生きたコミュニケーションスキル」は身に付きません。

 GEPの教育手法

3名~4名の多国籍指導者チームが一つのクラス・
授業を担当
テーマにもとづく学習のプロセスを通じて英語表現を
身につける
セミナーを通じて興味・関心及び自主性を育てる
担任を協力者と位置づけ、担任も授業を通じて学び、他教科指導時にも一部英語を使用できるようにする
学習者のグローバル人材力と英語コミュニケーション力を定期的に測定・検証

これらの活動を通じて、2年70時間で主体的に英語でコミュニケーションできる子どもたちを育成する。

 採用方法
 
対象団体   地方自治体・学校法人
費用
  外国人ALT1名を採用する予算内で、本システムをご採用頂けます

→お問い合わせフォーム

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